採寸方法

詳しくは、当社スタッフが現場調査を実施した際に採寸いたしますが、特に下記のように高さと見込み寸法によって、別途オプション品が必要となりますのでご注意下さい。
ステップ1
横幅(W)寸法を測ります。
W1(上段)・W2(中段)・W3(下段)の3ヶ所を測定します。
両端のW1とW3と、中央部W2との差が3mmまでなら対応が可能です。
ステップ2
高さ(H)寸法を測ります。
H1(左)・H2(中央)・H3(右)の3ヶ所を測定します。
両端のH1とH3と、中央部H2との差が3mmまでなら対応が可能です。
両端のH1とH3と、中央部H2との差が3mm以上、8mmまでなら、別途アジャスト上枠を付ける事で対応が可能です。
ステップ3
奥行の寸法を測ります。
  • アングル ⇔ 窓枠の先端
  • 召し合わせ部 ⇔ 窓枠の先端
いずれか一番短い寸法が奥行有効寸法となります。
この奥行有効寸法が70mm以下の場合は別途、ふかし枠が必要となります。